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             今週の表紙                   



NO 945 11/17 更新 「アサギマダラ(浅黄斑) 佐野市

やっと見つけたアサギマダラは神経質で、ツワブキの花にはとうとうやって来てくれなかった。以前は、数頭あちこちにいたこともあったが、ここ数年、1頭見つけるのが精一杯。それでもいないよりはまし!今回はサザンカの方が人気があった。
(撮影2019年10月28日)






アサギマダラ

撮影  佐野市 2018年 10月下旬


唐沢山のアサギマダラは、ここ数年やっと1頭出会うぐらいでパッとしない。ツワブキの、この時期の花としての人気も下降気味。しばらく粘らないと蝶もやってこないし、アカタテハ・アサギマダラなども、ツワブキでの吸蜜はしなかった。




アサギマダラ

最初はツツジの葉に止まった。









アサギマダラ

フワフワと私の周りを飛びながら、山茶花の花に向かった。





アサギマダラ

背景が空なので、急いで露出補正をして撮影。









アサギマダラ

目の前をのんびり飛ぶのだが、ツワブキには止まってくれない。
赤い山茶花に止まって吸蜜。





アサギマダラ

サザンカには色々な昆虫がやって来る。





アサギマダラ

飛び立つ瞬間が何とか写った。





アサギマダラ

背景が暗いので、日があたっている場所に止まってくれないと美しく撮れない。





アサギマダラ

雄の特徴である後翅下の性標がわかる。






アサギマダラ

尾をこんな具合にして飛ぶ。





アサギマダラ

こちらの方が尾をピンと建てて飛ぶのが良くわかる。









アサギマダラ

何度か移動し、桜の葉上で静止。









オオスズメバチ

ホウジャク類やオオスズメバチは良くやって来る。





オオスズメバチ

何もしなければ、蜂は刺さない。





オオスズメバチ

手で払ったりすると、かえって危険。





オオスズメバチ

女王蜂以外は越冬できない。









秋山川

台風19号の影響により、秋山川氾濫して栃木県佐野市が浸水しました。





秋山川

ここは氾濫した地域の上流。
河川敷には亀裂が入っていたり、木やゴミが横たわっていた。





秋山川

元田沼高校近くの橋。





秋山川

ゴミがあちこちに絡まっている。





秋山川

橋の上から上流を見渡す。
大雨さえ降らなければ、穏やかな川なのに・・・・・。










アサギマダラ

ミズヒマワリの咲く場所に立ち寄ったら、当初見つからなかったが
遠くの方に2頭ばかりいたので、何とか狙ってみた。





アサギマダラ

日陰で遠いので良く撮れないが、相当粘った。









アサギマダラ

その後、最初に見つけた場所に戻ると、わずかに咲いているミズヒマワリに
1頭のみだったが、アサギマダラを見つけた。





アサギマダラ

ミズヒマワリは厄介者なので駆除しているが、毎年わずかに残ってしまう。





アサギマダラ

私たち撮影組みは、アサギマダラが立ち寄ってくれるのでありがたいが
もともとなかった植物なので、駆除している。





アサギマダラ

毎回思うのだが、広大な関東平野の小さな池の中に
わずかに咲いている花を見つけるのだから、不思議でならない。





アサギマダラ

通過する際、上空にアサギマダラにだけわかる何かが漂っているのだろうか?






アサギマダラ

林道の中、陽だまりに咲くトネアザミなどにいるのは、なんとなくわかる気がするが
道もなく、あたりは田んぼが多い所にある小さな池上空を通過することさえ、
摩訶不思議。





アサギマダラ

誘引物質の凄さが感じられる。





アサギマダラ

こちらの池は、間近で撮れるので、1頭だけだったが有難い。









ミヤマアカネ

最初の川の中のミズヒマワリは、咲いている(群生地)が遠いので
アサギマダラが近くまでやってくるのを待ったが、ほとんど来てはくれなかった。
そんな時、ミヤマアカネが打水産卵していたのを撮影して待った。





ミヤマアカネ

雌雄連なって飛びながら、時々水面を打つように産卵を繰り返す。





ミヤマアカネ

目の前のわずかなミズヒマワリの葉に、産卵の合間に止まって休憩。





クヌギ林付近で Ⅰ

撮影 足利市  2018年 11月初旬





ルリタテハ

以前は、クヌギの大木が数多く生えていて、オオムラサキなどがやって来た森は
「あしかがの森・足利病院」という名前の病院の手で、かなりの本数が伐採され
桜の木が100本ほど植えられ、駐車場など整備され、我々にとっては
かなりガッカリした事件だった。





ルリタテハ

それでもわずかに残ったクヌギ林周辺にクロコノマチョウが何十頭もいる
・・・という蝶友のお話に、久しぶりに出かけてみた。





アカタテハ

まず目立ったのが、アカタテハやルリタテハが多いこと・・・・。









ルリタテハ

既に11月に入っているのに樹液が出ていて、アカタテハやルリタテハがたくさんやって来る。





ルリタテハ

新鮮な個体からボロボロで色あせた個体までさまざま。





ルリタテハ・アカタテハ

そんな中から、新鮮個体を見つけては撮影した。
上の方にはアカタテハも止まっている。





ルリタテハ

ここには2頭いる。裏面は保護色なので、閉じていると樹皮と見分けがつかない。





ルリタテハ

引っ切り無しに飛んで来るので、狙って写した。





ルリタテハ

なかなかうまく写らない。






ルリタテハ

こんな感じの方が雰囲気が良い。


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リンク

東京新聞栃木版コラム 「四季つれづれ」掲載文
汎美術協会

 
 注   
私は蝶や植物の研究者ではなく、自然全般が子供の頃から好きだったので
       このようなHPを作成いたしました。
       間違いも多いと思いますが、ご遠慮なくお知らせいただけたら嬉しく思います。


ご意見などございましたら、こちらまで・・・・




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