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             今週の表紙                   




NO 858 2/18 更新 「モンキアゲハ雌」(紋黄揚羽) 佐野市

オオムラサキツツジにモンキアゲハの雌がやってきた。後翅のオレンジ紋が鮮やか!この場所では毎年撮影を試みているが、最近はあまり成果があがらない。発生時期とツツジの開花時期が合っていないような気がする。この画像では蕾が多いが、最近ではほとんどの花が萎れた頃に出会うようだ。単に花の最盛期に出かけて運が悪かったのかもしれないが・・・。
(撮影2014年 5月19日)





ベニマシコ(紅猿子)探し

撮影 足利市 2018年 1月上旬


またかと言われそうだが、何度もベニマシコとルリビタキを探して、あちこち出かけた。出会っても真っ赤ではないので気に入らず(笑)しつこく探したが、ご覧のような結果となってしまった。
今年はこれで納得・・・・というところ。




ベニマシコ 

この場所には、昨年と今年、何度も通った。
自宅から一番近い場所だが、いそうなエリアは、ほんの数百メートル。






ベニマシコ 

鳴き声だけで姿が見えないという日があった。
この日も鳴き声が聞こえたので見つけるまで、慎重に息を殺していた。






ベニマシコ 

幸いにも藪の中ではなく、見える位置にいるのが見つかった。
小首をかしげる愛らしい姿。






ベニマシコ 

この雄に刺激を与えないよう追跡が始まった。









ベニマシコ 

相手は私がわかっているようで、餌は食べていない。
遠回りをして、順光の位置に移動した。










ベニマシコ 

警戒はしているが逃げ去るほどでもない。





ベニマシコ 

上の画像のトリミング。









ベニマシコ 

真っ赤ではないが、雄の若鳥なので初々しい。





ベニマシコ 

今年は、真っ赤には一度も出会わない。





ベニマシコ 

ベニマシコは、草の実を食べている時は、なかなか絵にならない。





ベニマシコ 

イノコズチも地面近くなので、背景がゴチャゴチャしていることが多い。





ベニマシコ 

セイタカアワダチソウにも良くとまるがスッキリした画像は撮りづらい。





ベニマシコ 

一度飛んで、警戒はするが逃げ去るほどではないときがチャンス?









ベニマシコ 

藤や葛の枝や茎が絡んでいるが、何とか隙間を見つけては撮影する。





ベニマシコ 

ベニマシコは子供の頃、我が家の近くでも5〜6羽の集団が来る場所があった。
従兄や、すでに亡くなってしまったK先生らと、撮影に付き合った思い出がある。






ベニマシコ 

蔵原先生は精神科医で「野鳥の賦」「渡良瀬川の野鳥」という2冊の本を出している。
中西悟堂といえば詩人で日本野鳥の会会長もした方だが、「野鳥の賦」の序文を書かれていて、
亡くなる時は、蔵原先生が人嫌いだった中西悟堂の最期を看取った。
その「野鳥の賦」の表紙の画像がベニマシコの美しい雄だったのである。






蔵原先生の本 

このベニマシコはかなりの老鳥だと思う。
頭は真っ白で、顔は猿のように真っ赤!
赤や黒・・・そして白の混じった複雑な模様が美しく写されていて、私の憧れの1枚。
紅猿子・・・そのものであり、ボス的な老鳥に違いない。






ベニマシコ 

蔵原先生の老鳥雄に比べるといかにも青年という感じ。









ベニマシコ 

小枝が邪魔した画像もたくさん撮った。





ベニマシコ 

2枚だけ載せておく。









ベニマシコ 

また移動したので追いかけた。





ベニマシコ 

今回のベニマシコは遠くに飛んで行かないのが幸いだった。





ベニマシコ 

長い間見られて幸せを感じる。









ベニマシコ 

真っ赤なら良かったなんて・・・・贅沢!





ベニマシコ 

出会えてもスッキリした所に止まらなかったり
鳴き声だけが聞こえて姿が見えない・・・なんてことが多い。






ベニマシコ 

まぐれの1枚。









ベニマシコ 

ベニマシコばかりで見る方は飽きるかもしれないが・・・・。





ベニマシコ 

まずまずのところに止まってくれて、ピントが合えば上出来。





ベニマシコ 

撮った本人は、いまさらながら出会えて良かったと画像に見入る。(笑)





ベニマシコ 

かわいい仕草も格別。









ベニマシコ 

ここに止まって固まったようにポーズを繰り返してくれた。





ベニマシコ 

ありがたいことだ。









ベニマシコ 

今年出会った中では一番条件が良かった。





ベニマシコ 

わずか200メートルくらいの道路わきを何回か移動した。





ベニマシコ 

そのたびにポーズをとってくれる。





ベニマシコ 

良く見れば同じところに止まっていることはお分かりだろうが・・・。









ベニマシコ 

また移動した。





ベニマシコ 

止まる場所が重要。





ベニマシコ 

止まった場所が気に入らず、無理に移動させれば飛び去ってしまう。









ベニマシコ 

ここは日があたっていないので、まるでハギマシコのような色になった。





ベニマシコ 

これはこれでまた良し。





ベニマシコ 

前向きなポーズ。









ベニマシコ 

背景が暗く露出オーバー気味になってしまった。





ベニマシコ 

後ろの模様がお気に入り





ベニマシコ 

遠いのでみな小さい。





ベニマシコ 

ここは一番スッキリした場所なのに
背景とのコントラストが強かった。






ベニマシコ 

後姿も一枚。





ベニマシコ 

無理してトリミングしてみたが・・・・?





ベニマシコ 

これもトリミング。









ベニマシコ 

最後はここに止まった。





ベニマシコ 

200メートルぐらいの範囲の一番東の端まで追い詰めた。





ベニマシコ 

このあと飛び去ってしまったが、たくさん撮らせていただきありがたかった。


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私の所属する絵画団体の展覧会が「国立新美術館」で行われます。
P100号を出品します。11日(日)は必ず会場に行っています。
 



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東京新聞栃木版コラム 「四季つれづれ」掲載文
汎美術協会

 
 注   
私は蝶や植物の研究者ではなく、自然全般が子供の頃から好きだったので
       このようなHPを作成いたしました。
       間違いも多いと思いますが、ご遠慮なくお知らせいただけたら嬉しく思います。


ご意見などございましたら、こちらまで・・・・




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