蝶13


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ジョウザンミドリシジミ・榛名山

朝露が乾かないススキの葉にとまり翅を開く新鮮な雄。





メスアカミドリシジミ・赤城山
タニウツギの葉に止まる。

       占有行動をとっていたので何度も繰り返しとまってくれた。
 撮影はできたが、なかなか近くに来てくれない。





オオムラサキ・足利
クヌギの樹液を吸う





ホシミスジ・榛名山

ノリウツギで吸蜜

とまりそうでなかなかとまらず撮影しにくいが、
    天候の状態によっては、ちょくちょく止まる事もある。





ヒョウモンチョウ榛名山
翅を休める

高原を緩やかに飛ぶ。コヒョウモンとの区別がむずかしい!





アカセセリ・雄・長野
コウゾリナで吸蜜

小さなセセリチョウの仲間は見ただけでは判別が難しい。
前翅が反り返って見えるのでアカセセリ雄とした。






オオムラサキ・猿ヶ京
公衆電話にやってきた。

    法師温泉に行く途中、買い物をしょうと立ち寄った
コンビニの公衆電話にまとわりついていた。






スミナガシ・春型・桐生

私に驚いたのか飛び立って後・・・
      群馬県・桐生市の看板にピタリと止まった。





シータテハ・夏型・玉原

上のシータテハが葉にとまり翅を開いてくれた。
  夏型は外縁の切れこみが少ない。秋型は著しい。





キマダラセセリ・足利
イノコズチの葉上で休む。

     小さな蝶だが、よく見れば濃い茶の地色に
黄色のデザインがしゃれている!





コヒョウモンモドキ・長野
クガイソウで吸蜜

 食草が美しいクガイソウで、その花にとまった
姿が絵になるのだから言う事なし!





ギンボシヒョウモン・長野
ノアザミで吸蜜

明るい草原の花から花へ飛びまわる。以外と神経質。
度々のチャンスをことごとく逃した。これ一枚のみOK!



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